週末旅行の効果と方法3ステップ

週末旅行 一人旅 旅のコツ・準備

週末旅行の効果と方法を知れば、休日の過ごし方が大きく変わります。「週末に旅行したいけど、どこに行けばいいかわからない」「一人旅って実際どうやって始めればいいの?」——そんな疑問を持ったまま休日を家で過ごしてしまっていませんか?

この記事では、筆者が実際に何度も実践してきた週末一人旅の始め方を3つのステップで解説します。予算は1万円以内、計画は最小限。それでも十分に充実した週末旅行ができることを、体験をもとにお伝えします。

まずは動き方が重要になってくるので、動いてみるところからはじめましょう。もちろん、いきなり動いていくのは難しいのでまずは考え方から伝授します。

週末旅行の効果と方法:「続けやすくする」ための考え方

遠い将来の大旅行を目標にするより、2〜3週間後の小さな旅行を繰り返すほうが、日常のストレス解消に実際に効果的です。筆者自身、名古屋に住んでいた時期はもちろんのこと、東京に住んでいる時も月1〜2回のペースで近場の温泉地や遊園地に出かけていました。そのおかげで、平日の仕事のモチベーションも保ちやすくなったと実感しています。

大事なのは「完璧な計画」ではなく「気軽に動ける仕組み」を作ること。以下の3ステップがその出発点になります。

また、この「気軽に動ける仕組み」は子供ができても使えることが多いので、忙しいときでも気分転換に使えるものと、考えます(子供を預けた6時間でも充分、効果はあります)

ステップ1:予算1万円を決めて、とりあえず電車に乗る

最初のハードルは「どこに行くか決めること」です。しかしここで完璧な目的地を決めようとすると、計画倒れになりがちです。そこで筆者が実践しているのが、「とりあえず電車に乗って、2〜3時間後に降りる」方法です。

予算は1万円を目安にしましょう。交通費・食事・入浴代を合わせてもこの範囲で十分楽しめます。実際に私が東京から日帰りで箱根に行った際の内訳はこちらです。

  • 往復交通費(新宿〜箱根湯本、小田急ロマンスカー使用):約4,000円
  • 日帰り温泉入浴料:約1,500円
  • 昼食(地元の蕎麦屋):約1,000円
  • おやつ・飲み物:約500円
  • 合計:約7,000円

1万円の予算に対してかなり余裕があります。「高くてできない」と思っていた旅行が、実は思ったよりずっとシンプルに実現できるのです。

特に最近は温浴施設が増えていますし、イベントも各地で開催されているので好きなイベントを探して参加する、岩盤浴や一日静かに過ごせる施設に行く、ちょっと気になっていた街を探索する、といった考え方でも意外と何とかなるものですし、とりあえず電車で片道1,000円のところに行ってみるのもいいでしょう!交通費を往復2~3000円とし、昼食を2,000円としておけば大体のところには行けると思います。ざっくりでもいいので予算感を持ったうえでとりあえず移動していくのが良いと考えます。

ステップ2:降りた街で「地元の食事」をとる

見知らぬ土地に降り立ったら、まずは食事です。ここで重要なのが「チェーン店には入らない」というルールです。

チェーン店はどの街でも同じ味が楽しめるメリットがある一方、旅の醍醐味である「ここにしかないもの」が体験できません。グルメサイトのランキング1位より、2〜4位あたりの店に入ると意外とハズレが少く、地元の方が普段使いしている店に出会いやすい傾向があります(筆者の経験談)。

食事中に店員さんや近くの常連客と話すきっかけが生まれることもあります。「この近くでおすすめの場所はありますか?」と一言聞くだけで、観光マップには載っていないローカルな情報が得られることが多いです。実際、筆者が下呂温泉を訪れた際に地元の方に教えてもらった露天風呂は、ガイドブックには載っていない穴場でした。

ステップ3:地元の人に「おすすめスポット」を聞く

食事が終わったら、次の行き先を決めます。ここで活きるのが、食事中に仕入れたローカル情報です。店員さんが個人的に気に入っているスポットを教えてくれた場合は、迷わず行きましょう。

「散歩しながらのんびりできる場所」「地元の人が行く温泉」「意外と知られていない景色のいい場所」——そういった情報はネット上には少なく、その土地で暮らしている人からしか聞けません。旅の醍醐味のひとつは、こうした「偶然の出会い」にあります。

情報が得られなかった場合は、近くの神社仏閣、公園、川沿いを歩くだけでも十分です。カフェで一息ついて帰路につく、というシンプルな休日でも、日常から切り離された時間は十分なリフレッシュになります。

番外編:都内でローラーコースターを楽しむなら!東京ドームシティ サンダードルフィン

都内在住で週末旅行の方法として手軽にアトラクションを楽しみたい方には、東京ドームシティ(公式サイト)サンダードルフィンがおすすめです!

サンダードルフィンは、東京ドームシティにあり、都内23区内で手軽にインタミン社のスリルを味わうことができるローラーコースターです!東京ドームの敷地内で最大限楽しめるエレメントを詰め込んでいるのとスタート直後から巻き上げ→いきなり最大高さ80mから最大角度86度、時速130kmでファーストドロップを行うというFUJIYAMAとほぼ同等のスリルを手軽に味わうことができます!それ以外にも、観覧車の中を通過したり、施設の上を通過したりとコースエレメントも考えられています!

東京ドームシティは入場料無料、サンダードルフィンも1,800円なので都内近郊に住んでいれば、予算1万円でローラーコースターに乗ることができます!!

東京ドームシティにも温浴施設はありますし、ほかにアトラクションもあるのでもちろん1日満喫することもできますが、一気に気分転換したいならおすすめです!

※営業状況が変わりやすいため、必ず公式サイトで営業時間の確認をお願いします

週末旅行を「習慣」にするコツ

週末旅行を長続きさせるには、「完璧な旅」を目指さないことが大切です。行先を完全に決めなくてもいい、雨でもいい、一人でもいい。「家を出て、いつもと違う場所に行く」それだけで十分です。

実際に筆者が週末旅行を何年も続けてこられた理由のひとつは、「失敗してもいい」という気軽さでした。行ったはいいが何もなかった、お店が休みだった——そういう経験も積み重なると、「次はどこに行こう」という楽しみになります。

まずは今週末、最寄り駅から2〜3時間の駅に行ってみることから始めてみてください。

週末旅行をもっと手軽に楽しむために、無計画でも楽しめる休日トラベルの方法宿泊施設の選び方もあわせてご覧ください。

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